好き、嫌いは否めない

忘れそうなことや、思い出したことや。忘備録です。

須賀川、ラーメンの名店を食す。かまや食堂。

敬老の日須賀川に住む今年98歳のばあちゃんを表敬訪問、元気な顔を見てきました。

さて、お昼は何を食べようか。

面子は…私と妻、息子、親父と妹の5人、難しいな。

ちょっと節が強い気がするが『かまや食堂』が人気あるみたいだねぇ…なんて初めて行くみたいに提案してみました。

駐車場は空いてるはずもなく市役所に車を止めて食券を買い、待つ事15分くらい。窓際の席に通され、更に待つ事10分くらい。

さあ、節の世界へようこそ!

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節系のスープが癖になる、かまや中毒に気を付けろ。

須賀川市八幡町 かまや食堂

中華そば 650円

親父は食べた事のない味に明らかに戸惑っています。妹は何も語らず麺をすすり、妻はレンゲが止まらず節の虜になっています。魚介系が苦手という息子は…おぉ〜、勢いよく麺をかきこんでいるではないか。な、好きか嫌いかなんて、食べてから語ろうじゃないか、と。(父は思っているのだぞ)

とはいえ息子は食べるのが遅い。

皆で待っている間、レンゲでスープをもう一口。又もう一口。ん〜、癖になる。これ胡椒入れたらどうかな?あらジャンクな感じ、嫌いじゃない。むしろ好き。

親父がドンブリを両手で持ち上げスープを飲み干し「旨いっ」と一言。親父も75歳、立派に『敬老の日』の対象です。今日のラーメンも気に入ったようで何より。いつまでも元気でいてくれたまえ。

「あんちゃんが食べたかっただけでしょ?」

…ぐ、ぐうの音も出ない。

妹のツッコミに、お昼をプロデュースしたつもりになって得意げな顔した私の顔は、みるみる曇った。